低たんぱく酢飯で作る握り寿司・海鮮丼【腎臓病レシピ】

お寿司、海鮮丼にピッタリな低たんぱく酢飯のレシピ

私はお寿司や海鮮丼が大好きなんですが、腎臓病で食事制限が必要になってからはなかなか食べづらくなってしまいました。

みよし

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腎臓病でもおいしいお寿司や海鮮丼が食べたい!

そこで今回は私がいつも食べている低たんぱく米で酢飯を作ってみたところ、意外とおいしくできたので皆さんにもレシピを紹介したいと思います。

自分で低たんぱく酢飯を作ってしまえば、自宅でお寿司や海鮮丼なども作ることができます。

お寿司、海鮮丼にピッタリな低たんぱく酢飯のレシピ

材料

低たんぱく酢飯に使う材料はこちらです。

低たんぱく酢飯の材料
低たんぱく酢飯の材料

材料(2人前)
低たんぱくごはん320g
18g
砂糖9g(大さじ1)
0.2g
いりごま2g

みよし

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砂糖は我が家では三温糖を使っていますが、上白糖でも勿論大丈夫です。

また今回は塩として塩分50%カットの「やさしお」を使っています。やさしおはカリウム塩を含んでいるため、一般的な塩に比べてカリウムが高くなっています。
カリウム制限のある方はご注意ください。

作り方

1 ボウルに酢、砂糖、塩を入れ、砂糖が溶けるまでよく混ぜ合わせます。

ボウルにすし酢の材料を入れてよく混ぜます
ボウルにすし酢の材料を入れてよく混ぜます

2 電子レンジ等で温めた熱々の低たんぱくごはんを用意します。

使うごはんは電子レンジ等で温めておきます
使うごはんは電子レンジ等で温めておきます
ボウルに低たんぱくごはんを入れます
ボウルに低たんぱくごはんを入れます

3 2の低たんぱくごはんに1で作ったすし酢を加えます。

低たんぱくごはんにすし酢を加えます
低たんぱくごはんにすし酢を加えます
みよし

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温かい低たんぱくごはんの方が、すし酢をよく吸います。

4 3にいりゴマを加えます。

低たんぱくごはんにゴマを加えます
低たんぱくごはんにゴマを加えます
みよし

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減塩のため、塩の量を少なくしているのでどうしても薄味になってしまいます。お好みでいりゴマを少し入れてあげるとゴマの風味も加わっておいしくなります。

5 すし酢といりゴマを加えた低たんぱくごはんをよく混ぜます。

低たんぱくごはんを混ぜます
低たんぱくごはんを混ぜます

6 すし酢が全体的に混ざったら、ボウルにラップをして低たんぱくごはんを冷まします。

ボウルにラップをしてごはんを冷まします
ボウルにラップをしてごはんを冷まします
みよし

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低たんぱくごはんは乾燥すると固くなる性質があります。
ラップをかけなかったり、うちわで扇いで冷ましてしまうと乾燥してしまうため時間はかかりますがラップをした状態で冷ましましょう。

7 20〜30分ほどして、低たんぱくごはんが冷めたら酢飯の完成です。

ごはんが冷めたら完成です
ごはんが冷めたら完成です

低たんぱく酢飯の栄養成分

栄養成分表示(1人前)

エネルギーたんぱく質食塩相当量
低たんぱくごはん 160g254kcal0.16g0.016g
酢 9g4kcal0.02g0g
砂糖 4.5g17kcal0g0g
塩 0.1g0kcal0g0.04g
いりゴマ 1g6kcal0.2g0g
合計281kcal0.38g0.056g
※低たんぱくごはんは「1/25越後米粒タイプ」を使用しています。
※塩は「味の素 やさしお」を使用しています。
栄養計算のやり方はこちらで紹介しています。
みよし

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私は海鮮丼などの際には、ごはん2人前を使って大盛りごはんにしていますがそれでも塩分、たんぱく質はほぼゼロに収まります。

低たんぱく酢飯を使った料理

減塩、低たんぱくの酢飯は海鮮丼や、お寿司のときなどに大活躍します。

低たんぱくごはんの味が苦手な方も、酢飯にすればおいしく食べられますよ。

低たんぱく酢飯のネギトロ丼

こちらはごはんに低たんぱく酢飯を使ったネギトロ丼です。

低たんぱく酢飯のネギトロ丼
低たんぱく酢飯のネギトロ丼

低たんぱく酢飯を使ったことで、ネギトロ丼もたんぱく質は10gほどに抑えられます。

低たんぱく寿司

低たんぱく酢飯を使って、自宅で手巻き寿司やお寿司を作ってみました。

低たんぱく手巻き寿司
低たんぱく手巻き寿司
低たんぱく寿司
低たんぱく寿司

かっぱ巻きやたくあん巻きはたんぱく質はほぼゼロですし、ちゃんと寿司ネタのグラムを測って計算すれば、食事制限の範囲内で罪悪感なくお寿司も食べられます

酢飯を減塩、低たんぱくにするコツ

たんぱく質や塩分の高い酢飯もちょっとしたコツで腎臓病の食事制限をしていてもおいしく食べられるようになります。

ごはんは低たんぱくごはんにする

低たんぱくごはん
低たんぱくごはん

腎臓病でたんぱく質制限がある場合は、まずごはんなどの主食を低たんぱく食品に変えることが腎臓病の食事療法の成功に秘訣です。

たんぱく質を制限している状態でごはんからたんぱく質を摂ってしまうと、その分、肉や魚などの量を減らさなくてはいけなくなってしまいます。

肉や魚などは良質なたんぱく質のため、これを減らすと筋力が低下したり、低栄養状態になってしまう可能性があります。

良質なたんぱく質については以下の記事で詳しく説明しています。

>> 【腎臓病の食事療法】たんぱく質制限は良質なたんぱく質を意識しよう

低たんぱくごはんはパックタイプのものも便利で良いですが、私はコスパ重視で米粒タイプの低たんぱく米を炊飯器で炊いています。

私のオススメの低たんぱく米や、低たんぱく米のおいしい炊き方は以下の記事で紹介しています。

>> おすすめの低たんぱく米とおいしい炊き方

お酢は食塩不使用のものを使う

米酢や穀物酢などには基本的に食塩は含まれていませんが、すし酢やカンタン酢などには原材料に食塩が含まれていることがあります

カンタン酢などは簡単に料理の味が決まって便利ですが、意外と塩分量は多いので、塩分を気にしている方は使わないようにしましょう。

食塩は塩分カットのものに変える

我が家では塩の代わりに、こちらの味の素の「やさしお」を使っています。

やさしおはナトリウムの代わりにカリウム塩を使っているため、通常の食塩に比べて塩分が50%カットされています。

カリウム塩を使っているといっても、味は普通の食塩とそこまで変わりません。

ただしカリウム塩を使っているおかげで、通常の食塩よりもカリウムが高くなっているため、カリウム制限のある方には注意が必要です。

とはいえ、私のように腎臓病で塩分とたんぱく質制限はあるけど、カリウムの制限はないという方にはオススメです。

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レシピ

Posted by みよし