もっとおいしい腎臓病食

腎臓病患者が腎臓病の食事療法をおいしく続けるコツ、低たんぱく特殊食品や減塩食品のレビューなどを発信しています。

カロリーアップに便利な粉飴のオススメの使い方【腎臓病の食事制限】

カロリーアップに便利な粉飴のオススメの使い方

以前の記事で腎臓病のたんぱく質制限でカロリーアップが重要な理由と、カロリーアップにおすすめの食品を紹介しましたが、今回はその中から粉飴についてご紹介します。

前回の記事をまだ見られていない方は先にこちらをご覧いただくことをオススメします。

腎臓病でたんぱく質制限をされている方はぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

粉飴とは?

糖質は大変良質なエネルギー源ですが、砂糖などは甘すぎて一度に大量に摂ることは難しいですよね。

そんなときに便利なのが「粉飴」です。砂糖に比べて甘さが1/5程度なので食べやすく、飲み物などに入れるだけで手軽にカロリーアップができます。

ゼリーなどは人工甘味料が含まれているものが多いですが、粉飴はでんぷんを分解した糖を主成分にしているため、天然の成分だけなのでその点も安心できますね。

粉飴の特徴

  • 水に溶けやすく、体内への吸収が早いため、効率よくカロリーアップができる
  • 1包(13g)で50kca、たんぱく質、塩分ゼロl
  • 普段の料理や飲み物に混ぜるだけなので手軽に使える
  • 砂糖に比べて甘さが5分の1程度なので料理や飲み物の味をほとんど変えない

粉飴のオススメの使い方

粉飴は水に溶けやすいため、主に飲み物などに溶かして使用します。

私のように腎臓病の方で毎朝薬を飲まれている方は、薬を飲むときのお水やお茶に粉飴を混ぜて使うのがとても簡単でオススメです。

お茶などに混ぜる場合は、小分けタイプの粉飴が便利です。以下の粉飴は一袋混ぜて飲むだけで50kcalのカロリーアップができます。

粉飴は飲み物などに溶かして使います
粉飴は飲み物などに溶かして使います

コップ一杯のお茶に粉飴を混ぜると、見た目は若干白っぽくなりますが、味は気持ち甘くなったかな?という程度でほとんど変わりません。

粉飴を混ぜたお茶
粉飴を混ぜたお茶

毎朝の薬を飲むときの飲み物に溶かすだけでカロリーアップができるので、食事制限の初心者の方も気軽に使いやすいのではないでしょうか。

注意点として、粉飴は料理などに使うと飴のように固まってしまうため、砂糖の代わりとしては使えません。飲み物などに溶かす用途で使いましょう。

どの粉飴を選べばいいの?

粉飴は13g×40包の小分けタイプと、1kgの大容量タイプなどが販売されていますが、私のオススメは小分けになっているタイプです。

小分けタイプをオススメする理由は、粉飴は湿気などに弱いため、大容量で買ってしまうと湿気やすいのと、小分けタイプの方が1包で50kcalと栄養計算がしやすいためです。

さらに、小分けタイプであれば、Amazon.co.jpで定期オトク便の対象になるため、定期的に粉飴を注文する方には割引になってとてもお得です。

13g×40包の小分けタイプ

1kgの大容量タイプ

毎日の飲み物に溶かすだけで簡単カロリーアップ

今回は腎臓病患者の私がカロリーアップのために使用している粉飴をご紹介しました。

私の場合は普段お仕事にお茶の入れた水筒を持っていっているので、水筒に粉飴を溶かして使用しています。水筒くらいの水の量で溶かせばほとんど味も変わらないのでオススメです。

Amazon.co.jpの定期オトク便などを使えば、エネルギーゼリーなどでカロリーアップするよりも安く、無理なく続けられます。

何かと大変な腎臓病の食事制限、粉飴やMCTオイルなどを使って、上手に食事制限と付き合っていきたいですね。