簡単にできる低たんぱくチャーハン【腎臓病レシピ】

簡単にできる低たんぱくチャーハン【腎臓病レシピ】

今回は私が普段から作っている、低たんぱくごはんを使った「低たんぱくチャーハン」の作り方を紹介します。

低たんぱくごはん特有の匂いや味が苦手という方も、チャーハンにしてしまえば食べやすいですし、卵を使うので良質なたんぱく質も摂取できます。

今回紹介するチャーハンの具材は、卵とネギだけというシンプルなものですが、基本のチャーハンの作り方さえマスターすれば、その日の残りの栄養価に応じて、唐揚げチャーハンやキムチチャーハンにしたりとアレンジも効きます。

みよし
みよし
この記事では腎臓病患者の私が、腎臓病の方でも安心して食べられる低たんぱくチャーハンの作り方を紹介しています。

簡単にできる低たんぱくチャーハンのレシピ

材料

低たんぱくチャーハンに使う材料はこちらです。

低たんぱくチャーハンの材料
低たんぱくチャーハンの材料
材料(1人前)
低たんぱくごはん180g
Mサイズ1個(50g)
ネギ30g
創味シャンタン(粉末タイプ)小さじ1(2.5g)
ゴマ油大さじ1(13g)
みよし
みよし
今回はチャーハンのごはんにたんぱく質1/25の越後のパックごはんを使用しています。

作り方

1 低たんぱくごはんをあらかじめ電子レンジで温めておきます。
低たんぱくごはんは温めておきます
低たんぱくごはんは温めておきます
2 卵は殻を割って、あらかじめボウルに溶いておきます。
卵はあらかじめ溶いておきます
卵はあらかじめ溶いておきます
3 フライパンに大さじ1のごま油を引きます。
フライパンにごま油を引きます
フライパンに大さじ1のごま油を引きます
フライパンに大さじ1のごま油を引きます
フライパンに大さじ1のごま油を引きます
4 小口切りにしたネギをごま油で香りが出るまで軽く炒めます。
ネギをごま油で軽く炒めます
ネギをごま油で軽く炒めます
5一度火を止め、4に低たんぱくごはんと小さじ1の創味シャンタンを加えます。
低たんぱくごはんを加えます
低たんぱくごはんを加えます
小さじ1の創味シャンタンを加えます
小さじ1の創味シャンタンを加えます
6 再度、フライパンに火を付け、ダマになった低たんぱくごはんをヘラで潰しながら中火で炒めます。最終的に2枚目の写真の状態までダマがなくなればOKです。
ヘラでダマになっているところを潰します
ヘラでダマになっているところを潰します
全体的にダマがなくなればOK
全体的にダマがなくなればOK
みよし
みよし
低たんぱくごはんは炒めるときにダマになりやすいので、ヘラでダマを潰しながら炒めるのがポイントです。

ただしヘラでかき混ぜ過ぎるとごはんがベチャッとしやすいので、全体的にダマがなくなったら必要以上に炒める必要はありません。

7 6で炒めたごはんを端に寄せ、空いたスペースに溶き卵を入れて、半熟状態になるまで軽く炒めます。
空いたスペースに溶き卵を入れます
空いたスペースに溶き卵を入れます
卵が半熟状態になればOK
卵が半熟状態になればOK
8 7の半熟卵をごはんとサッと絡め、器に盛ったら完成です。
半熟卵をごはんと絡めます
半熟卵とごはんをサッと絡めます
器に盛れば低たんぱくチャーハンの出来上がり
器に盛れば低たんぱくチャーハンの出来上がり
みよし
みよし
炒めすぎると再度ダマになったり、ごはんがベチャッとしてしまうので、ここでも炒めすぎてはいけません。半熟卵とごはんを軽く絡める程度で大丈夫です。

低たんぱくチャーハンの栄養成分

栄養成分表示(1人前)

 エネルギーたんぱく質食塩相当量
低たんぱくごはん 180g292kcal0.18g0g
卵 50g76kcal6.2g0.2g
ネギ 30g10kcal0.4g0g
創味シャンタン 2.5g7kcal0.4g1.0g
ごま油 13g120kcal0g0g
合計505kcal7.18g1.2g
※低たんぱくごはんは「1/25越後ごはん」を使用しています。
栄養計算のやり方はこちらで紹介しています。
みよし
みよし

味付けは創味シャンタン小さじ1のみなので塩分は1食1.2gで収まりました。小さじ1でも味は結構濃いので薄味に慣れている方なら小さじ1/2でもおいしく食べられると思います。

チャーハンを低たんぱく、減塩にするコツ

チャーハンは簡単に作れるので、低たんぱくチャーハンの作り方さえ覚えてしまえば、腎臓病の食事療法の強い味方になります。ぜひ低たんぱく、減塩にするコツを抑えましょう。

低たんぱくごはんを使ってたんぱく質削減

このブログには頻繁に登場する低たんぱくごはんですが、腎臓病でたんぱく質制限が必要な方は、チャーハンのごはんもぜひ低たんぱくごはんで作ってみてください。

低たんぱくごはん特有の匂いや味が苦手という方も、チャーハンにすれば必ずおいしく食べられると思います。

そういう意味では、腎臓病のたんぱく質制限にはこの低たんぱくチャーハンはとてもおすすめできるレシピです。

ごはんを低たんぱくごはんに代えてたんぱく質を削減した分、卵やお肉などの具材を入れることで良質なたんぱく質を多く摂取することができます。

腎臓病のたんぱく質制限で良質なたんぱく質が重要な理由は以下の記事で説明しています。

>> 【腎臓病の食事療法】たんぱく質制限は良質なたんぱく質を意識しよう

チャーハンに使う低たんぱくごはんはどのメーカーのものでもOKですが、個人的に一番おすすめは今回のレシピでも紹介した「1/25越後ごはん」です。

>> おすすめの低たんぱく米とおいしい炊き方

創味シャンタンでお手軽に減塩

私は普段、チャーハンの味付けに市販の「創味シャンタン」という中華風調味料を使っています。

創味シャンタン(粉末タイプ)
創味シャンタン(粉末タイプ)
創味シャンタンの栄養成分表示
創味シャンタンの栄養成分表示

特にこちらの粉末タイプの創味シャンタンが使いやすくて我が家では重宝しています。

こういった市販の中華風調味料は塩分が高いと思われがちですが、創味シャンタンは小さじ1で食塩相当量が1.0gとそこまで塩分は高くはなく、キリの良い数字で栄養計算もしやすいのでとても助かっています。

今回は1人前で小さじ1の量を使いましたが、普段から薄味に慣れている方ならこれでも味が結構濃く感じると思うので、小さじ1/2でも十分おいしいと思います。

自分で塩コショウなどで味付けをすればさらに塩分量を減らすこともできますが、自分で塩コショウで味付けをすると味が上手く決まらなかったり、味の調整のために逆に塩を入れすぎてしまうこともあります。

さらに栄養計算のためにいちいち塩コショウの分量を測るのも面倒ですよね。

その点、創味シャンタンなら小さじ1、もしくは小さじ1/2を1人前の味付けと決めてしまえば、中華スープや野菜炒めなど他の料理を作るときにも、決まった分量を入れるだけで毎回味が決まるので栄養計算も楽ちんです。

みよし
みよし
毎日続けることが重要な食事療法だからこそ、あまり頑張りすぎず、市販のうま味調味料などを活用して手を抜けるところは手を抜きましょう!
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レシピ

Posted by みよし