もっとおいしい腎臓病食

腎臓病患者が腎臓病の食事療法をおいしく続けるコツ、低たんぱく特殊食品や減塩食品のレビューなどを発信しています。

アプロテン たんぱく調整中華めん(フィットチーネ)を食べた感想

アプロテン たんぱく調整中華めん(フィットチーネ)を食べた感想

今回は「アプロテン たんぱく調整中華めん」を食べた感想を紹介します。

アプロテンたんぱく調整シリーズ
アプロテンたんぱく調整シリーズ


アプロテンたんぱく調整シリーズは、腎臓病で食事制限が必要な方向けにたんぱく質が削減されたスパゲティ、マカロニ、中華めんが販売されています。

今回はその中から中華めんを食べた感想を紹介します。


中華めんというよりはフィットチーネだった

こちらが「アプロテン たんぱく調整中華めん」のパッケージです。

アプロテン たんぱく調整中華めんのパッケージ
アプロテン たんぱく調整中華めんのパッケージ

アプロテンたんぱく調整シリーズ自体はイタリアの商品を日本向けに販売しているので、外箱のパッケージはイタリア語で書かれているのですが、日本語の説明もちゃんとありました。

パッケージには日本語の説明もあります
パッケージには日本語の説明もあります

栄養成分表示(茹でる前100gあたり)

エネルギー 357kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.7g
炭水化物 87.2g
食塩相当量 0.05g
カリウム 15mg
リン 19mg


中身はこんな感じで平麺タイプの麺が7つ入っていました。

中には平麺が7つ入っています
中には平麺が7つ入っています

商品名は「アプロテン たんぱく調整中華めんタイプ」なんですが、見ての通り、麺は中華めんというよりは平麺タイプのパスタといった方が近かったです。

それもそのはずで、パッケージにはイタリア語で「Tagliatelle(タリアテッレ)」と書いてありました。

パッケージにはTagliatelleと書かれています
パッケージにはTagliatelleと書かれています

Tagliatelleとはイタリアのパスタの一種で、イタリアの中南部ではフィットチーネと呼ばれているそうです。


平麺タイプの中華めんとしても使えなくはないですが、個人的にはパスタ(フィットチーネ)として食べた方がおいしいと思います。


ビースタイルでは、2020年4月20日から「アプロテン たんぱく調整 平麺 パスタ フェットチーネ 245g」という名称に変更しているので、今後はパッケージの方の名称も変わる可能性があるかも知れません。

ちなみに、一つ一つの麺の塊はデジタルスケールで量ったら、40gでした。

麺の一つ一つは40gほど
麺の一つ一つは40gほど

40gではパスタとして食べるには少し物足りないので、麺の塊2つ(80g)を1人前とした方が良さそうです。

アプロテン たんぱく調整中華めんを食べた感想

今回はアプロテンたんぱく調整シリーズと同じメーカー(ハインツ)が販売している、きのこのチーズクリーム ポルチーニ仕立てのパスタソースをかけていただくことにしました。

きのこのチーズクリーム ポルチーニ仕立て
きのこのチーズクリーム ポルチーニ仕立て


こちらのパスタソースは腎臓病患者向けに塩分とたんぱく質が調整されているので、食事制限があっても安心して食べられます。


調理方法は簡単で熱湯で5分間、時々かき混ぜながら茹でるだけです。

麺を熱湯で5分茹でます
麺を熱湯で5分茹でます

今回は麺の塊2つ(80g)を茹でましたが、そこまで麺がくっつきやすいという印象はなかったので軽くかき混ぜる程度で大丈夫だと思います。

同じくアプロテンたんぱく調整シリーズのスパゲティの方は湯で時間が12分ほどと長く、麺もくっつきやすいのですが、それに比べるとフィットチーネは調理がとても楽でした。

5分後、麺をザルにあげるとこんな感じになりました。

5分後、麺をザルにあげます
5分後、麺をザルにあげます

麺だけをお皿に盛ってみました。アップで見ると平麺なのがよく分かると思います。

麺をお皿に盛ってみました
麺をお皿に盛ってみました

先程のパスタソースをかけていただきます。

パスタソースをかけていただきます
パスタソースをかけていただきます

平麺のパスタにソースがよく絡みます
平麺のパスタにソースがよく絡みます

フィットチーネにチーズクリームのソースが絡んでとてもおいしい!

個人的にはフィットチーネにはクリーム系のパスタソースがよく合うと思うので、今回選んだハインツの低たんぱくソースは相性バツグンでした。

麺の方はモチッとしていて、結構しっかりとした食感でした。

アプロテンたんぱく調整シリーズのスパゲティの方は表記通りに茹でると少し柔らかくなり過ぎてしまうこともあるのですが、フィットチーネの方は表記通りキッチリ5分間茹でた方がいいと思います。

味の方はとてもおいしかったので平麺タイプのパスタが好きな方はぜひ試してみてください。


他のアプロテンたんぱく調整シリーズについては以下の記事で紹介しています。

>> アプロテンたんぱく調整スパゲティのおいしい茹で方
>> アプロテンたんぱく調整マカロニで作る低たんぱくグラタン