もっとおいしい腎臓病食

腎臓病患者が腎臓病の食事療法をおいしく続けるコツ、低たんぱく特殊食品や減塩食品のレビューなどを発信しています。

【低たんぱく麺】播州はりまのうどんを食べた感想&レビュー

【低たんぱく麺】播州はりまのうどんを食べた感想&レビュー

今回はたんぱく調整 播州はりまのうどんを食べた感想などをご紹介します。

こちらのうどんは100gあたりたんぱく質 0.5gとかなり抑えられているので、腎臓病でたんぱく質制限をされている方でも安心して食べられますよ。

たんぱく調整 播州はりまのうどんとは?

こちらは乾麺タイプのたんぱく質調整うどんです。100gあたりでたんぱく質 0.5g、食塩相当量がゼロと通常のうどんに比べてかなり抑えられているので、腎臓病でたんぱく質制限をされている方でも安心して食べることができます。

播州はりまのうどんは一束80gのうどんが4つ入っています。個人的には80gでは少し物足りないので一束100gは欲しかったなと思いました。

たんぱく調整 播州はりまのうどんを食べた感想&レビュー

こちらが播州はりまのうどんのパッケージです。

たんぱく調整 播州はりまのうどん
たんぱく調整 播州はりまのうどん

乾麺の状態の見た目はうどんというよりそうめんのような感じでした。

調理方法は、沸騰したお湯の中にうどんをバラバラと静かに入れ、はしで軽くほぐします。沸騰したら、ふきこぼれない程度の火加減で10分間茹でます。

沸騰したお湯で10分間茹でます
沸騰したお湯で10分間茹でます

こちらのうどんに限らず、でんぷんの低たんぱく麺は茹で過ぎたり、はしで強くかき混ぜすぎると柔らかくなってしまうため注意してください。

今回はずっとかき混ぜすぎると柔らかくなってしまうかなと思ったので、麺がほぐれる最初の1〜2分間だけはしで軽くほぐしました。

10分経つと鍋の底に少し麺がくっついていましたが、麺同士がくっついて固くなるということはありませんでした。

10分間茹でるとこんな感じになります。ちなみに画像は3束分一度に茹でています。

10分経過後
10分経過後

10分経ったらざるにあげて、流水でよくもみ洗いし冷水でしめます。でんぷん麺のため茹で上がりはぬめりがありますので、流水で丁寧にもみ洗いし、しっかりぬめりを取ります。

もみ洗いのとき、すぐ手を入れるとやけどするので十分注意しましょう。

流水でよくもみ洗いし冷水でしめます
流水でよくもみ洗いし冷水でしめます

流水でしめたうどんを器に盛り付けたら完成です。今回は3束を2人で分けたため、写真は1.5束ぶんです。個人的にはこれくらいの量でちょうど良かったです。ねぎをたっぷり入れた麺つゆで冷やしうどんとしていただきました。

器に盛り付けたら完成
器に盛り付けたら完成

完成品のうどんを見てもやっぱり麺はそうめんより若干太いかなくらいの印象でした。

味はというと、でんぷん麺なのでうどんの風味はしませんでしたが、でんぷん特有のでんぷん臭もしませんでした。コシはあまりなく柔らかめのうどんでしたが、冷やしうどんにしたらとてもおいしかったです。

ちなみに播州はりまのうどんは柔らかめのうどんなので、温かい汁でいただくと汁の温度でさらに柔らかくなってしまい、にゅうめんのような形になってしまいました。

個人的には冷たいうどんとしていただくのがオススメですが、温かいうどんにする場合は、少し短めに茹でた方がいいかも知れません。

たんぱく調整 播州はりまのうどんの栄養価

たんぱく調整 播州はりまのうどんの詳しい栄養価はこちらです。

栄養価(ゆで麺100gあたり)

エネルギーたんぱく質脂質炭水化物食塩相当量カリウムリン
107kcal0.5g0.2g25.9g0g1mg12mg


腎臓病の食事制限で問題になるたんぱく質、食塩、カリウム、リンが全てほぼゼロというのは嬉しいですね。

柔らかめのうどんが好きな方にはおすすめです!

今回はたんぱく調整 播州はりまのうどんを食べた感想などをご紹介しました。

うどんのようなコシはあまりないので、少し太めのそうめんと思っていただければギャップは少ないと思います。

うどんとしては以前ご紹介した「げんた冷凍めん うどん風」の方が断然おいしいのですが、こちらは冷凍麺のため、冷凍庫のスペースを結構取るのと、値段が200g×5食入りで1200円と少しお高めになってしまいます。

乾麺であればかさばらないですし、価格も400円ほどで購入できるためこちらの方が気軽に試しやすいのではないでしょうか。

低たんぱくうどんも乾麺や冷凍麺など様々なタイプがあるので、好みに応じて色々試してみてくださいね。


「げんた冷凍めん うどん風」については以下の記事で紹介しています