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腎臓病患者が腎臓病の食事療法をおいしく続けるコツ、低たんぱく特殊食品や減塩食品のレビューなどを発信しています。

【徹底比較】無塩ポテトチップス食べ比べ!一番おいしいポテチは?

【徹底比較】無塩ポテトチップス食べ比べ!一番おいしいポテチは?

今回は腎臓病だけどポテチ好きの著者が今までに食べた食塩不使用の無塩ポテチの中から、一番おいしいと思ったポテチを紹介したいと思います。


腎臓病や高血圧で減塩している方でも、ポテトチップスを諦める必要はありません。食塩不使用の無塩ポテチであれば安心して食べられます。

無塩ポテトチップス食べ比べ!一番おいしいポテチは?

ポテトチップスは比較的塩分が高いものが多いですが、最近は減塩ポテチや食塩不使用の無塩ポテチもいくつか販売されています。

今回はコンビニや通販サイトなどで購入できる無塩ポテチ3種類の中から、著者が食べ比べした感想を紹介していきます。


腎臓病で食塩制限(減塩)している私が市販されている無塩ポテチを食べ比べしました。

ノンソルト ポテトチップス

まずはAmazon.co.jpや楽天などで購入できる、創健社の「ノンソルト ポテトチップス」を紹介します。


「無塩 ポテトチップス」で検索すると上位に出てくるので、気になっている方も多いのではないでしょうか。

こちらは無塩ドットコムで2個セットになっていたものを購入しました。

創健社のノンソルトポテトチップス
創健社のノンソルトポテトチップス

栄養成分表示(60gあたり)

エネルギー 311kcal
たんぱく質 3.9g
脂質 19.7g
炭水化物 32.2g
  ー 糖質 27.0g
  ー 食物繊維 5.2g
食塩相当量 0.01g


こちらのポテトチップスは炭水化物だけでなく糖質まで記載されているのがポイントです。糖質制限されている方には嬉しいですね。

ノンソルトポテトチップス
ノンソルトポテトチップス

創健社のノンソルトポテトチップスは見ての通りギザギザとしたタイプで、一見普通のポテチと変わりません。

ポテチ自体は食塩不使用のため良くも悪くも素材の味で、私にはじゃがいもの味よりも、油っこさの方が気になってしまいました

パッケージにはサラダのトッピングに使用したり、ディップソースを付けてもおいしいと書いてあったので、そういった用途で食べられる方にはよいのではないでしょうか。

プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト

お次は「肉のハナマサ」という関東地方を中心に出店しているスーパーで販売されている「プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト」を紹介します。

肉のハナマサでは「プロ仕様」シリーズというPB商品を販売しており、格安で大容量のものが多く販売されており、食塩不使用のポテトチップスもその一つです。


通販サイトでは購入できないため、店頭で見つけた方はぜひチェックしてみてください。

プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト
プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト

栄養成分表示(100gあたり)

エネルギー 575kcal
たんぱく質 4.7g
脂質 38.1g
炭水化物 53.4g
食塩相当量 0.0g


「プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト」は大容量で123gも入っているので、お皿にあけるといっぱいになってしまいました。無塩ポテチで大容量って珍しいですよね。

プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト
プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト

見た目は最初に紹介した創健社のノンソルトポテトチップスと似ていますが、こちらは比較的油っぽさが少なく、じゃがいもの味も結構感じられました。

食べ始めは少し味気なく感じたのですが、食べ進めていくと次第に慣れていき、癖になるおいしさがありました。

大容量でお値段も手頃なので、肉のハナマサの店舗が近くになる方にはオススメです。

KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ

最後に紹介するのは湖池屋から2019年10月14日に発売された「KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ」です。

こちらの商品はセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークベニマルでの限定販売なのでご注意ください。


こちらの商品を探すのにセブンイレブンを4店舗ほど回りました。やっと見つけた店舗も最後の1個だったので人気商品なのかも知れませんね。

KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ パッケージ
KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ パッケージ

栄養成分表示(1袋63gあたり)

エネルギー 341kcal
たんぱく質 2.9g
脂質 19.5g
炭水化物 38.4g
食塩相当量 0.03g


「KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ」は今までに紹介した無塩ポテチとは違って、ギザギザのタイプではなく、いつもの湖池屋のポテトチップスの形でした。

KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ
KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ

肝心の味はというと「控えめに言って最高」。

今まで食べてきた無塩ポテトチップスと比較すると、この湖池屋のポテトチップスは今までのとはレベルが違いました。

油っこさはなく、パリッとした食感にじゃがいも本来の旨味が感じられます。

他の無塩ポテチを食べて分かったことは、無塩ポテチは意外とじゃがいもの味があまりしないということと、味がないので油っこさが目立ってしまうということでした。

ちゃんとじゃがいもの旨味が感じられ、油っこくさせないというのは湖池屋の技術力があるからできることなんですね。


ちなみに「KOIKEYA PRIDE POTETO」シリーズについてパッケージには以下のような説明がありました。

湖池屋のプライドが極めたおいしさ。
KOIKEYA PRIDE POTETO
湖池屋プライドポテト

素材、皮の剥き方、洗い方、
揚げ方、厚さ、油の種類、仕上げ・・・
日本産のじゃがいもを100%使用し、
まるで料理を作るように。
素材も製法も一切の妥協なく、
理想のおいしさを追求しました。
老舗・湖池屋のプライドをかけた
かろやかな食感が際立つ、
こだわりのポテトチップスです。


もはや味付け不要
かけたのは「プライド」だけ

湖池屋のプライドが感じられるおいしいポテトチップスでした。

結論「湖池屋の無塩ポテチが一番」

今回は私が無塩ポテトチップス3種類を食べ比べした感想をご紹介しました。

結論としては、ダントツで湖池屋の「KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ」が一番おいしかったです。


<無塩ポテトチップスのオススメ度>

1位 KOIKEYA PRIDE POTETO 新じゃが素揚げ(湖池屋)
2位 プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト(肉のハナマサ)
3位 ノンソルト ポテトチップス(創健社)

どのポテトチップスも原材料は馬鈴薯(バレイショ)と植物油のみですが、ここまで味が違うというのは驚きました。


馬鈴薯(バレイショ)とは「じゃがいも」のことです。一般名はじゃがいもですが、学会や行政上では馬鈴薯と表記することが多く、ポテトチップスの原材料名にも馬鈴薯と表記されていることが多いようです。

今回ご紹介した無塩ポテチはどれもすべて塩分はほぼゼロのため、腎臓病や高血圧で食塩制限(減塩)されている方でも安心して食べられるのではないでしょうか。

とはいえ、私のように腎臓病でたんぱく質制限のある方は食べすぎには注意しましょう。 今回ご紹介した商品はすべて妻と半分個していただきました。