もっとおいしい腎臓病食

腎臓病患者が腎臓病の食事療法をおいしく続けるコツ、低たんぱく特殊食品や減塩食品のレビューなどを発信しています。

【たんぱく質調整】手打ち風冷凍いそいちうどんを食べた感想

【たんぱく質調整】手打ち風冷凍いそいちうどんを食べた感想

今回は以前楽天のビースタイルで購入した「手打ち風冷凍いそいちうどん」を食べた感想をご紹介します。

手打ち風冷凍いそいちうどんは1玉あたり塩分が0.1g、たんぱく質が0.7gと減塩、低たんぱくの冷凍うどんです。


低たんぱくの冷凍うどんは調理が簡単で誰でもおいしく食べられるので、腎臓病の食事制限でたんぱく質や塩分を気にしている方はぜひチェックしてみてくださいね。


その他、私が購入した冷凍の低たんぱく食品は以下の記事で紹介しています。

>> 【2019年11月】今月買ったものを紹介します【低たんぱく冷凍食品】

いそいちうどんは低たんぱくの冷凍うどんです

「手打ち風冷凍いそいちうどん」は株式会社栗本五十市商店という会社が開発した低たんぱくの冷凍うどんです。

栄養成分表示(1玉180gあたり)

エネルギー 191kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.5g
炭水化物 48.4g
食塩相当量 0.1g
カリウム 5.0mg
リン 14mg

たんぱく質、塩分ともにほぼゼロの低たんぱくうどんです。カリウムとリンも削減されているので腎臓病で食事制限をしていても安心です。

「いそいち」シリーズの低たんぱく冷凍食品

栗本五十市商店では低たんぱくうどんの他にも「いそいち」シリーズという腎臓病患者向けの低たんぱく食品をいくつか販売しています。

広島県広島市の十日市町には「いそいちショップ十日市店」があり、実際に「いそいち」シリーズの商品を店頭で購入することも出来るそうです。

冷凍巻き寿司 いそいち巻き

冷凍寿司 いそいちいなり

冷凍寿司 いそいちちらし寿司


「いそいち」シリーズはうどん以外だとお寿司のバリエーションが充実しています。どの商品も塩分、たんぱく質が削減されています。

手打ち風冷凍いそいちうどんを食べた感想

それでは私が実際に「手打ち風冷凍いそいちうどん」を食べた感想を紹介します。

パッケージ紹介

こちらがビースタイルから届いた「手打ち風冷凍いそいちうどん」です。

手打ち風冷凍いそいちうどん パッケージ
手打ち風冷凍いそいちうどん パッケージ


大きく「手打ち風」と書いてありますが普通のうどんとどう違うのか気になりますね。


外袋を開封すると180gのうどんが5玉入っていました。

冷凍いそいちうどんにはうどんが5玉入っています。
冷凍いそいちうどんにはうどんが5玉入っています。

パッケージの裏面には調理方法や栄養価などが記載してありました。

パッケージの裏面には調理方法と栄養価などが記載してあります。
パッケージの裏面には調理方法や栄養価などが記載してあります。

調理方法は普通のうどんとほとんど変わらず、熱湯で1〜2分間解凍するだけなのでとても簡単です。

また、賞味期限は届いた時点で残り3ヶ月ほどでした。

とはいえ、いそいちうどんはたんぱく質も塩分も低く、調理も簡単で食事制限があっても気軽に食べやすいので私の場合は早ければ1ヶ月もあれば5玉食べきってしまいます。

調理開始

それでは「手打ち風冷凍いそいちうどん」の調理方法を紹介します。


今回は「手打ち風冷凍いそいちうどん」で具だくさんの「けんちんうどん」を作りました。けんちんの具はスーパーでけんちん用のカット野菜を購入したので楽ちんです。


冷凍いそいちうどんの一つ一つはラップで包装されているだけなので、ハサミや包丁を使わなくても簡単に開封することができます。

冷凍うどんの一つ一つはラップで包装されています。
冷凍うどんの一つ一つはラップで包装されています。

調理方法には「沸騰したお湯に入れて解凍してください。(約1〜2分位)」と記載されています。

冷凍いそいちうどんは茹でるというより、沸騰したお湯の中で解凍するというイメージで大丈夫です。

凍っている部分がなくなって、満遍なくほぐれたら湯切りをしましょう。

冷凍うどんを熱湯で1〜2分間解凍します。
冷凍うどんを熱湯で1〜2分間茹でます。

私の場合は1分30秒ほどで凍っている部分がなくなったので、ザルにあげて水切りをしました。

冷凍うどんを解凍したら水を切ります。
冷凍うどんを解凍したら水を切ります。

今回は温かいうどんとしていただくため、冷水ではしめずにそのまま器に盛りました。

参考までに以下の写真はうどんを器に盛った際に撮ったものです。


写真左が妻が食べるために作った一般的な冷凍うどん、写真右が私が食べる冷凍いそいちうどんです。

写真左:一般的な冷凍うどん、写真右:冷凍いそいちうどん
写真左:一般的な冷凍うどん、写真右:冷凍いそいちうどん

作っている最中にはあまり気になりませんでしたが、一般的なうどんと比較するとうどんの色はかなり白めでした。

実食レビュー

今回は冷凍いそいちうどんで具だくさんのけんちんうどんにしてみました。

いそいちうどんで作った具だくさんけんちんうどん
いそいちうどんで作った具だくさんけんちんうどん

うどんだけでも十分おいしいのですが、野菜をたっぷり入れてかさ増しすればこれだけでも十分お腹いっぱいになります。


具も野菜だけならたんぱく質も塩分もそれほどないので食事制限をしていても安心して食べられます(カリウム制限のある方は野菜の入れすぎにはご注意ください)。
お肉もたんぱく質の指示量によっては少しくらいなら入れても大丈夫ですよ。


味はというと私には普通のうどんとほとんど違いは分かりませんでした。

今回は温かいうどんにしていただきましたが、低たんぱく麺でも柔らかくなり過ぎるということはなく丁度よいコシがありました。

ちなみにパッケージにあった「手打ち風」ですが私には手打ち感はよく分かりませんでした。

普通のうどんと比べると箸で持ったときにかなりツルッとしていたのでそういうところが手打ち風なのかも知れません。

ともあれ、今回作ったけんちんうどんはとてもおいしくいただきました。

げんた冷凍麺うどん風との比較

「手打ち風冷凍いそいちうどん」はとてもおいしかったのですが、低たんぱくの冷凍うどんにはもう一つ「げんた冷凍麺 うどん風」という商品もあるのをご存知でしょうか。

げんた冷凍うどんについては以前に記事で紹介していますが、こちらの記事でも「げんた冷凍うどん」はとてもおいしいと紹介させていただきました。

>> 低たんぱく麺は「げんた冷凍めん うどん風」がとてもおいしい!

結論をいうと「どちらのうどんもおいしい」のですが、価格はほとんど同じでうどんのコシや内容量などが違うので好みで選んでいただければと思います。

参考までに以下に二つの低たんぱく冷凍うどんの違いを表にしてみました。

価格 内容量 コシ
冷凍いそいちうどん 1,220円(税込) 180g×5玉 普通
げんた冷凍麺 うどん風 1,236円(税込) 200g×5玉 とても強い

どちらの低たんぱく冷凍うどんを選んでも味はとてもおいしいですよ。

たんぱく質制限には冷凍うどんもオススメです

今回は「手打ち風冷凍いそいちうどん」を食べた感想などをご紹介しました。

低たんぱく冷凍うどんのレベルはとても高くて、味もとてもおいしかったです。

乾麺タイプのうどんだと茹で加減が難しかったり、うどんがそうめんの様に細かったりするので個人的には低たんぱく麺は冷凍麺がオススメです。


腎臓病でたんぱく質制限をしていてまだ食べたことがない方はぜひ試してみてくださいね。